最近のお気に入りパターンはHopeからのループかMal-Narからのループです。
Far Cry のインパクトがあまりにも強烈なので起き抜けの脳味噌にはこの感じが調度いい。
それでいて、これから書こうとすることは限りなくFar Cryの話。
まったく、楽しいことと不安というものは何故か隣近所にあるもので、そしてその意地悪さのバランスが私を魅了して止まないプロットであると言えます。(目的語はあえて省きましょう)
変拍子は私を奮い起こしてくれる大好き且つ不可欠なアプローチ(表現への)であって、技巧が先に在るものではないと信じて疑わない心があるものの、もちろん、楽奏的な挑戦や技巧的構築も否定できない(その手の楽曲が大好きでもあるから)。
ただ、何十年もRUSHに浸っていると曲の抑揚の必然として現れた変拍子の方が数段、私的に心地よい。
偏屈な四拍子否定論者の時代もあったのですが、ある著述を見たときに、その抗い難い律が厳然と存在することを知るに、変拍子解放戦線の拙者は心揺らいだのでした。
動物の(人間だけではない)呼吸と心拍の関係。
肺呼吸をする全ての生物は1呼吸する間に心臓が4回鼓動する。
つまり放っておいてもリズムを刻む2つの重要な体機能は4/4拍子になっているのです。
ハイハットをシャーシャーと二回打つと同時にドンパンドンパンとバスドラ・スネアを入れるようなもんです。
世の市場音楽が概ね四拍子なのは当然。
水の流れに任せるように、体内リズムと同期するようそこに用意されるからです。
しかし、Far Cry。
全体的にストレートな曲だと思うのですが(かなり自分は麻痺してると思う)、クセのあるイントロのアクセントパターンが実は4拍子(だと私的解釈してます)であることや、珍しくノリを壊す7/8フレーズが牽引リフで飛び出したりするのも好きですが、
ブリッジに展開する直前に配置された5拍子の小節がとても必然的な美しさと力強さを放っているようにしか思えないのです。
以前、民族音楽に言及しましたが、その感じです。
この小節を4/4拍子に歌詞調整することも、編曲することも可能なのでしょうが、そこは5拍子のインパクトを以てして曲を展開させることが流れの中で自然だと、RUSH MUSIC の判断があったように感じるのです。
思考と嗜好と志向が機械論的ではないということがRUSH音楽の素敵なところであると今更おもいます。
RUSHによって育まれた私の変拍子指向(数え方ではないという達観において)は、呼吸と鼓動のように死ぬまで続くのだろうと思う。
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「SnowDog」って名前に反応しちゃいました。
以後よろしくお願い致します。
このあいだNHKを見ていたのですが、なんと、トップランナーという番組の番宣のBGMがThe Mail Monkey Businessでした!!RUSHの曲が地上波で流れたのに驚きました。以上ご報告まで(笑)
No-more-musicは拝見しておりました。
RUSHファンを標榜しているブログとしては老舗ですよね^^
RUSHのカバーバンドもやられてたです?
今後とも宜しくお願いします!
コメント、情報ありがとうございます。
ひえー、RIO入りで全メディア購入ですか!
RUSHファンとして嬉しい限りです(T-T)
(確かにあのライブ映像を見て感じない人はいないだろうなぁ)
・・・
やってくれますね、NHK。
でも、記憶を遡るとRUSHのON-AIR率が高いのはNHKだと思います、BGMとして・・・。
私も過去何度か聞いたことがありましす、
そうそうスポーツ系で多かったと思います。
番組製作者にRUSHファンがいるのは確実。
しかも、新譜のインストを使うなんてかなりマニアですよ・・・ニヤリ
RUSHファンの見地からすると、RUSHのインストはドラマチックですから、それ系のBGMにマッチしてるとも言えますね。
必死になってリハーサル中です。
そのコピーバンドのバンド名が「snowdog」って
名前です(w
もちろん「By-Tor And The Snow Dog」から拝借しました。