続きを読む
2006年03月10日
2006年03月06日
2006年03月03日
2006年02月20日
The Big Money(詩その1)
とてもストレートな感じで詩がリフレインしますが、相変わらずNeil師匠の匠が詰っています。
直感的なコラージュともとれなくはないのですが、短いストーリーというか挿絵が描かれているように感じます。
続きを読む
直感的なコラージュともとれなくはないのですが、短いストーリーというか挿絵が描かれているように感じます。
続きを読む
2006年02月14日
2006年02月07日
2006年01月11日
2005年12月28日
2005年12月26日
2005年12月20日
「U.S.A」第1巻再読
「U.S.A」の第1章である「北緯42度線」を再読了しました。
何かですね、Heimispheresでいうところの「悲劇の誕生」ばりにアルバムへの基本コンセプトが「U.S.A」という大著に関係しているような気がしてきました。
続きを読む
何かですね、Heimispheresでいうところの「悲劇の誕生」ばりにアルバムへの基本コンセプトが「U.S.A」という大著に関係しているような気がしてきました。
続きを読む
Mystic Rhythms(詩その2)
アルバム中の各曲が互いに連関していることはRUSHのアルバムでは珍しいことではありません。例えば2番の歌いだしなどはMiddletown Dreamsに登場した人々の心情を描いていると思えなくもないのです。
続きを読む
続きを読む
2005年12月16日
Mystic Rhythms(詩その1)
印象派的、散文的でとても好きな詩です。
windowという言葉が包含されていることからアルバムの重要なプロットが綴られているようだと感じていたわけですが、powerという言葉もありまして・・・
続きを読む
windowという言葉が包含されていることからアルバムの重要なプロットが綴られているようだと感じていたわけですが、powerという言葉もありまして・・・
続きを読む
2005年12月14日
Power Windows(ジャケット)
昨晩、ふと思い立ってPower WindowsのLPを引っ張り出して眺めてみたんですね。
何がしのテーマがイラスト化されているのでしょうが、
RUSHのアルバムジャケットデザインの中ではかなり異質な造りだなぁと・・・
続きを読む
何がしのテーマがイラスト化されているのでしょうが、
RUSHのアルバムジャケットデザインの中ではかなり異質な造りだなぁと・・・
続きを読む
2005年12月13日
2005年12月08日
2005年11月15日
2005年11月10日
2005年11月07日
2005年10月31日
Emotion Detector(詩)
感情という信号を探知する回路・・・。
言葉が違うのだからきっと意味も違うのだろうなと思う。emotion と feeling。
emotionは理性に対する言葉として使われるので我侭やエゴといった「どうして?」あるいは「どうしたい」という心のニュアンスが含まれていると思います。
この詩ってラヴソングですね。もっと早く読んでいればよかったな・・・
とラヴソングと捉えるのは私のemotionに依るところなので、読む人によっては違う絵になるかもしれません。
ということで完全私的にラヴソングとして解釈を展開してみます。
とてもいい詩なので全文いってしまいます。
続きを読む
言葉が違うのだからきっと意味も違うのだろうなと思う。emotion と feeling。
emotionは理性に対する言葉として使われるので我侭やエゴといった「どうして?」あるいは「どうしたい」という心のニュアンスが含まれていると思います。
この詩ってラヴソングですね。もっと早く読んでいればよかったな・・・
とラヴソングと捉えるのは私のemotionに依るところなので、読む人によっては違う絵になるかもしれません。
ということで完全私的にラヴソングとして解釈を展開してみます。
とてもいい詩なので全文いってしまいます。
続きを読む